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2008/05/30   スポンサーサイト

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2008/04/13 21:49  ありがとう


4月8日午後8時ちょうど

大切な人が息をひきとりました 

私はその日、高校の入学式でした


おじいちゃんは何週間か前に急に苦しいと言って夜中救急車で病院に運ばれました

でもその時は命に関わるような大事ではなく、手術をして成功すれば退院できるとお医者さんは言っていたみたいでした

おじいちゃんは90歳で年齢的にはすごく高齢だったけど、その年齢をあまり感じさせないくらいすごく健康だったからそこまで心配していませんでした

春休み何かと忙しくて、お見舞いには兄弟皆行けてませんでした

あっという間に春休みが終わり、私は高校生になりました

4月8日のその日、入学式だったから結構早く家に帰ってきていました

その日がおじいちゃんの手術の日という事はお母さんから聞いていたので、気にかけてはいたもののそこまで心配はしていませんでした

家に一本の電話がかかってきた

病院に居るお父さんからの電話でした

受話器をとったお母さんの顔が曇ったのを今も覚えています

私はどきっとしました 嫌な予感がしたから

お母さん、お姉ちゃん、弟、私で病院に向いました

手術室の前の廊下には、お父さん、おじいちゃんの娘であるお父さんの姉、おじさん、いとこのお姉ちゃん達、おばあちゃんみんながいた

みんなが泣いてるのを見て、私は本当なんだと思った反面、現実として受け止められなかった

ほんとに信じられなかった


そしてお通夜お葬式では、本当になくなったんだなあと思うと、今までのおじいちゃんの姿が蘇ってきて、涙がとまらなかった

2世帯住宅でおじいちゃん達は私達の家族の下に住んでいて、いつも居たから本当に悲しいよ


几帳面で頑固だったけど、孫である私達には本当に優しくて、いつも笑顔で、何をするにも応援してくれたおじいちゃんが本当に大好きでした

失ってから大切だったって気付くっていうけど、本当にそうだと思った

唯一心残りなのは、高校の制服姿を見せる事ができなかった事

入院していたときに、私が高校の制服を着ている姿の事を気にかけていたというのを後から知りました

入院している時は、まだ学校がはじまっていなかったから学校が始まってから、おじいちゃんが退院して帰ってきてから見せようと思っていたけど、見せられなくて本当にごめんね

それが本当に心残りでたまりません


言葉にできないほど、本当に大切な存在です それはこれからもずっと変わらないからね

これからも見守っていてね

ほんとうにありがとう



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